HOME > 女性の病気 > 子宮がん

不正出血やおりものの異常が現れる子宮がん、腰痛や下腹部の痛みがある子宮がん

子宮がん

アガリクス=ヒメマツタケ
37種類もあるアガリクス種の中で唯一科学的根拠があるキノコそれがこの「ヒメマツタケ」なんです。 日本ガン学会や日本薬理学会をはじめ、80報告以上もの研究発表がされている科学的根拠に裏付けされた「ヒメマツタケ」を選んで頂きたい
国産の姫マツタケ7日間トライアルを期間限定で発売開始!

子宮がんは、女性にできる悪性腫瘍で、発生部位により二つに分けられる。
子宮頸部に発生する子宮頸ガンと、子宮体部の粘膜にできる子宮体がんが ある。両者は好発年齢、発生原因、症状、組織像や治療内容が異なるため 区別して扱う疾患である。

○子宮頸がん:
膣の内面は、扁平上皮という粘膜で覆われているが、その 上部の子宮頸管の内側は円柱上皮という粘膜で、おもにこの境界部にがん はできる。
子宮頸がんは子宮がん全体に対し70〜80%占め、若い年代 (40代)に多く、扁平上皮がんと呼ばれる種類である。

初期には自覚症状はない。しかし、病状が進んでいくと不正出血やおりも の、腰痛や下腹部の痛みなどが出てくるが、この時点ではかなり進行して いるとみられる。

○子宮体がん:
子宮の奥の赤ちゃんを育てる部分を子宮体部という。その 子宮体部の粘膜にがんができる。おもに閉経後の50歳以上の人に発生す るが、若い人の場合は、不妊症の人や卵巣機能に障害がある人に起こる。

症状には、まず不正出血があげられ、月経異常や、閉経後では月経のよう な出血があらわれる。進行すると、おりものの量が増え、さらに進むと強 い悪臭を伴う。
子宮体がんは一般に、子宮頸がんより進行は遅いといわれ ている。以前は子宮頸がんが子宮がんの大半を占めていたが、最近では食 生活の欧米化や高齢化などにより子宮体がんが増える傾向にある。

【原因】

○子宮頸がん:
性感染症の原因であるウイルスが関係していると考えられて いるが、はっきりとはわかっていない。
しかし、早婚や、かなり若い時期 から性交渉を始めたり、性交渉の相手が多数、夫またはパートナーが、多 数の相手と性交渉を持っている、早産・多産などの人はそうでない人より リスクが高い、などが統計的にわかっている。

○子宮体がん:
発生や進行に女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン) が影響を与えていると考えられている。このため、子どもがいないか少な い、不妊、卵巣機能不全、肥満、高脂血症、糖尿病などの人はエストロゲ ンが子宮内膜に働いている時間が長くなるため、子宮体がんのリスクを高 めるといわれている。

また、近年の食・生活習慣の欧米化、ストレスや喫煙・環境ホルモンによ る活性酸素の増加、などが子宮体がんの増加を促す要因となっている。

【対策】

子宮がんの予防の基本は、からだや局部を清潔に保つことである。子宮頸 がんの要因である感染症を防ぐためである。

また、日常の生活習慣や食生活と子宮がんは、密接な関係にあるといわれ ている。改善できる生活習慣では禁煙があり、お酒を飲みすぎない、バラ ンスのとれた食事をし、決して食べすぎず、適切な運動・休養をとり、ス トレスをためない工夫を心がける。特に食べ物では、高塩分・高コレステ ロール食は避け、繊維質・緑黄色野菜・魚類や、がんを抑える作用がある といわれる大豆食品(豆腐など)をたくさんとるようにする。

また、近年がんの発生要因とされている「活性酸素」を抑える物質を多く 含む食品を摂ることも有効ながん予防策である。活性酸素を消去する物質 としては体内で作り出される抗酸化酵素と食事等から摂取する抗酸化力の あるビタミンA(β―カロチン)・C・E・B群やポリフェノール、カロ チノイド、大豆イソフラボンなどがある。

子宮がんは早期発見・早期治療が重要である。子宮頸がんも子宮体がんも 初期には自覚症状がない場合が多いので、早期発見のために、年に一度は 定期健診を受けることが最も大切だ。特に子宮頸がんは、早期に発見して 治療すれば、ほぼ100%治るがんである。
また、普段から自分のからだ の健康状態に気をつけ、おりものの異常や不正出血、性交時出血、下腹部 痛などいつもと違う兆候があったら、ためらわず婦人科を受診することも 重要である。

J-Medical 全カテゴリ一覧

脳の病気
脳梗塞脳出血ぼけ・痴呆・アルツハイマー病
心臓の病気
心筋梗塞狭心症心不全
肝臓の病気
肝硬変肝炎
腎臓の病気
腎硬化症腎不全腎結石ネフローゼ症候群
消化管の病気
下痢便秘 胃下垂急性胃炎慢性胃炎胃・十二指腸潰瘍急性腸炎慢性腸炎過敏性腸症候群胃ポリープ
目の病気
白内障緑内障黒内障
自己免疫の病気
リウマチアレルギー性の疾患気管支ぜんそくアトピー性皮膚炎
癌(がん)
がん(一般)胃がん肺がん肝臓がん大腸がん脳腫瘍膵臓がん舌がん歯肉がん咽頭がん喉頭がん膀胱がん前立腺がん乳がん
女性の病気
生理不順生理痛子宮筋腫子宮内膜症子宮内膜炎子宮がん乳がん不妊症
その他
直腸炎胆石症高血圧症高脂血症動脈硬化症糖尿病骨粗しょう症じんま疹みずむしたむし膀胱炎前立腺肥大症尿道炎膀胱結石尿道結石睾丸腫瘍ものもらい霰粒腫ただれ目白内障メニエール病蓄膿症にきび/おでき/ひょう疽急性気管支炎慢性気管支炎椎間板ヘルニアぎっくり腰不整脈甲状腺機能亢進症五十肩腕神経叢まひ更年期障害低血圧症食物アレルギー薬品のアレルギー過敏性肺炎慢性肝炎胆嚢炎胆管炎神経痛ビタミン欠乏症ビタミン過剰症白血病悪性リンパ腫肥満症変形性膝関節症喘息肺炎花粉症インフルエンザうつ病尿失禁片頭痛メニエール症候群社会不安障害(SAD)
食材の栄養講座〜知って少しだけ健康に〜
食材の栄養講座
〜知って少しだけ健康に〜【全20回】

メールアドレス: (無料)
医学・健康情報サイト J-Medical トップページへ

- SubMenu -

健康食品 ビタミン・ミネラル食材の栄養ダイエット
Copyright © 2007 j-medical.net All rights reserved