苺(いちご) ビタミンC ペクチン ビタミンB群 鉄

・ビタミンCが80mg
・食物繊維が1.4g
・カリウムが200mg
・ビタミンB1が0.02mg
・ビタミンB2が0.03mg
・鉄が0.4mg
苺(いちご)の代表的な栄養素であるビタミンCは、苺100g中50〜100mgと、レモンを遙かに上回る量が含まれており、果物の中ではトップレベルである。中程度の大きさのいちごを7〜8粒食べれば、1日のビタミンC必要量を十分摂れる。
ビタミンCの肌・皮膚を若々しく保つ美肌効果はよく知られている。
ビタミンCは、コラーゲンの生成を促し、しわを予防する作用や、メラニンの生成を抑えシミを予防する働きがある。肌の悩みを抱えている人におすすめの栄養素だ。
加えて、ウィルスや細菌に対する抵抗力をつけ風邪を予防、近年ガンを予防する栄養素としても注目されている。また、鉄分を吸収しやすくしてくれる栄養素でもある。
疲れやストレスを感じている人、運動量の多い人、タバコを吸う人は特にビタミンCを消耗しやすいため、積極的に摂りたい。
また苺には、下痢や便秘を防ぐなど整腸作用を持つ水溶性の食物繊維ペクチン、体内に蓄積されたナトリウム(塩分)の排泄を促し高血圧を予防するカリウム、虫歯予防効果があるキシリトール、さらにビタミン・ミネラルなどをバランス良く含んでいる。
苺はジャム・冷凍してジュースにするなど、加工も楽しむことができるおすすめの果物である。