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出血性の疾患の食事療法

出血性の疾患の原因は、血小板異常、血液凝固物質の欠乏等である。

【食事のポイント】
●ビタミンKを豊富にとる
 ビタミンKは、血液凝固作用があり、緑黄色野菜、海藻、大豆、牛乳、レバ等に含まれる。

●ビタミンC、ビタミンPを摂取する
 ビタミンCは壊血病等に有効である。ビタミンPは、毛細血管を強化し、果実や野菜に含まれ、とくに果実の皮に多く含まれる。

●ルチンをとる
 脳出血等に有効で、そば、トマトに多く含まれる。




【ビタミンK】
ビタミンKは、正常な血液の凝固を促す脂溶性ビタミンである。ビタミン Kには緑黄色野菜に含まれる「K1」と微生物による合成から作られる「 K2」がある。「K2」は納豆に多く含まれ、体内の腸内細菌からも作ら れる。またビタミンKは、骨からカルシウムが溶け出るのを防ぐ役割もあ る。

ビタミンKが不足すると出血の時に血が止まらない、鼻血が良く出る、骨 がもろくなる(骨粗鬆症)、新生児の出血、大腸炎、下痢、痔核、流産、 青あざ、歯茎からの出血、生理の量が多い、疲れやすくなるなどの症状が あらわれる。

【医学健康情報・j-medicalより】