J-Medical 医学事典

トップページ > 腎臓内科 > 腎・尿管結石の食事療法


Warning: file(http://cancer-df.net/sys/pc/link/1) [function.file]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 403 Forbidden in /home/s29016-1/public_html/sick/archives/2005/06/post_811.html on line 41

Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/s29016-1/public_html/sick/archives/2005/06/post_811.html on line 43

腎・尿管結石の食事療法

腎・尿管結石は、カルシウム、リン尿酸等の石のかたまりができる。

【食事のポイント】
●水分を十分にとる
 水分をたくさんとって、尿内のカルシウム濃度が高くならないようにする。

●ビタミンD、マグネシウムを摂取する
 腎臓にカルシウム沈着しないようにするためである。

●バランスの良い食事にする
 尿中のカルシウムが増加しないように、動物性タンパク質を抑え、野菜、果実を多くする。



【腎・尿管結石とは】
尿の中に含まれているカルシウムやシュウ酸が、腎臓および尿路の中で結 晶をつくり、だんだん大きくなると結石になる。尿中のカルシウムがなぜ 結石を形成するかはまだはっきりしていないが、尿の停滞や細菌の感染、 手術の時の糸など尿路の異物、代謝異常などが結石を作りやすくしている と考えられている。20~40代の男性に多く、結石がある一定の大きさ になると、尿路を防ぐことになり、尿の流れを妨げる。

症状は、さしこむような激痛が腎臓部に始まり、尿管、膀胱、外陰部に放 散する。この激痛とともに、顔面が蒼白となり、悪心嘔吐がおこり、時に は腸閉塞の症状をあらわす。尿路結石の多くは、腎臓で結石が発生し、こ のような症状を示しながら自然に尿路から排泄されていく。

しかし結石が 途中で停滞することもあり、この場合、停滞した部位あるいはそれより上 位の尿路に続発症として種々の障害や感染をおこすようになる。小さい石 ほど痛みが激しく、排石しやすいといわれている。

【医学健康情報・j-medicalより】