動脈硬化症
動脈硬化症は、高血圧、肥満、糖尿病を原因とする。
【食事のポイント】
●植物性脂肪を積極的にとる
動物性脂肪はコレステロールの増加となるので、リノール酸等を使う。
●カロリーを減らす
肥満防止のためである。
●糖分、アルコールを減らす
糖分は1日30グラム以上で病気を進行させ、アルコールはビール中ビン1本以上で血圧を上げる。
●塩分を減らす
高血圧防止である。
動脈硬化の種類にはアテローム性粥状動脈硬化、細動脈硬化、中膜硬化などのタイプがあるが、注記のない場合はアテローム性動脈硬化を指すことが多い。アテローム動脈硬化症は、高脂血症や糖尿病、高血圧、喫煙などの危険因子により生じると考えられ、最終的には動脈の血流が遮断されて、酸素や栄養が重要組織に到達できなくなる結果、脳梗塞や心筋梗塞などの原因となる。
最近では、動脈硬化症の原因と考えられている高脂血症や、危険因子がなんらかの基盤で集積した状態であるメタボリックシンドロームについての研究が盛んである。
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