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肺炎の食事療法

肺炎は、食事による体力補強が大切である。

【食事のポイント】
●高カロリー、高タンパク食にする
 体力を回復して、感染への抵抗力を高める。

●水分を十分とる
 水分補給で、発熱による発汗を補充する、

●生姜、蓮根をとる
 おろした生姜、蓮根は発熱、呼吸困難に効果がある。

●高熱のときは流動食をとる
 牛乳や果汁、おもゆ等で、胃に負担をかけないようにする。



【肺炎の治療】
細菌性肺炎が疑われる場合は細菌にあった抗生物質の投与を行うが、原因菌特定には、喀痰培養同定・感受性検査など、時間のかかる事が多く菌の種類を推定して抗生剤の選択を行うことが多い。肺真菌症では抗真菌薬、ウイルス性肺炎では対応した抗ウイルス薬を用いる。

施設による違いはあるが、米国式やり方をとっている施設では、菌の種類は推定せず、市中肺炎であるか院内肺炎であるかによって抗生剤を使い分ける。それは、胸部レントゲン像で菌の種類をみわけることはできないとする臨床研究の結果にしたがったものである。市中肺炎では、肺炎球菌、マイコプラズマを主なターゲットとしてマクロライド系抗生剤(クラリスロマイシン、アジスロマイシン)や新しいニューキノロン(レボフロキサシン、ガチフロキサシン)を用いる。院内肺炎ではグラム陰性桿菌、たとえばテレビでも話題になっている緑膿菌やセラチア菌をターゲットとして第3世代セフェム(セフォタキシム、セフトリアキソンでは力不足、セフタジジム以上)を用いる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』