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かぜ症候群の食事療法

栄養と睡眠を十分にとり、室内を暖かくして、疲労回復をはかる。

【食事のポイント】
●タンパク質を摂取する 
 肉、魚、大豆から摂取して、消耗した体力回復をする。抵抗力を高める。

●カルシウム、ビタミンをとる 
 ウイルスへの抵抗力を高めるために、ビタミンAやCをとる。

●温かいものや、水分をとる 
 身体を温め、発熱で失った水分を補給する。



【民間療法】
風邪に対する民間療法には様々なものがある。中には相矛盾するものもある。一般的には免疫活動を活発化させると良いと考えられているが、必ずしもそれに繋がらないものもある。

【ネギ 】
縦に切り込みを入れ、軽く焼き、手ぬぐいなどにくるんで喉に巻く。
適当な長さに切って坐薬として使用する。
辛味成分には発汗作用があり、食用としても効果がある。

【ニラ 】
その高い栄養価と胃腸に優しいという点から、雑炊の具などによく利用される。

【ショウガ湯 】
お湯を注いですぐに作れるタイプも市販されている。体を温め、喉の痛みや咳に効果を発揮する。

【蜂蜜大根 】
さいの目に切ったダイコンを蜂蜜に一晩程度漬け、そのシロップを飲む。

【キンカンの甘露煮 】
数個を湯に漬け、飲用する。

【玉子酒 】
日本酒、卵、砂糖をかき混ぜ、湯煎にかけて卵が固まらない程度に温める。手軽にやるには燗をつけた酒に溶き卵を加えながらかき混ぜる。生姜の絞り汁を加えると体の保温効果が高まり、より有効である。海外でもワインやホットウィスキーに卵を加え、蜂蜜などを使った「エッグノック」という飲み物が風邪を引いた際に用いられている所がある。

【ミルクセーキ 】
生卵と牛乳をよくかき混ぜて作るミルクセーキは、卵の良質なタンパク質やビタミンを美味しく手軽に摂取できる。とくに解熱剤などによって胃腸が弱ったときの重要な栄養源となる。場合によって砂糖などで調味する。

【ホットレモン 】
ビタミンCを摂取し、体を温める。

【陳皮 】
みかんの皮を十分に乾燥させたもので漢方薬として用いられる。だが、みかんの皮を十分に乾燥させることができる環境があれば、みかんの皮を良く洗った上に十分に乾燥させれば、自宅でも作れないことはない。それを細かくして煎じて飲む。喉から来る症状によく効く。また、みかんの中身は水分とビタミンCが豊富なので、捨てずに食べる。薄皮は消化機能が低下している場合は、消化不良となってしまうこともあるので、注意する。

【梅干し 】
おかゆを食べるときの定番のおかずだが、風邪に対する効果も高い。

【モモ缶 】
モモの果肉をシロップに漬けた缶詰を食べる。療法と言うよりも、見舞い品として多く用いられることから。

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