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川崎病

川崎病は、全身性の血管炎で、4歳以下の乳幼児に多く発症する。心臓に合併が起こることがある。

【症状 Symptoms】
・高熱
・目の充血
・唇、舌が赤くなる
・手足の裏が腫れる
・首のリンパ節が腫れる
・発疹

・心臓の合併症・・・冠動脈の腫れ、心筋梗塞

【治療 Treatment】
ガンマグロプリンの注射、アスピリン服用をする。バイパス手術の場合もある。



川崎病(かわさきびょう、英Kawasaki disease)とは、おもに乳幼児にかかる急性熱性発疹性疾患。1961年に日本赤十字社の小児科医川崎富作が患者を発見し、1967年に報告し名づけられた。病名は川崎医師の名前から採られたものであり、神奈川県川崎市とは無関係である。川崎公害に起因するぜんそくなどとの混同を防ぐため、「川崎富作病」と呼ぶべきだとの意見もある。

小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群(英MCLS: MucoCutaneous Lymph-node Syndrome)とも言われるが、世界的に川崎病(KD)が一般的。もっとも、若いころの川崎医師は、MCLSと呼ばないで川崎病と呼ぶと「私はそんな名前は付けていない」と言って怒ったそうである。

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