角膜フリクテン(目ぼし)
角膜フリクテンは、角膜に白い小さなぶつぶつができるものである。
【原因 Cause】
原因はアレルギーと言われる。乳幼児期から青年期にかけて多発する。
【症状 Symptoms】
・黒目と白目の間に白いぶつぶつ、黒目に侵出
・眼球結膜の充血
・目のごろつき
【治療 Treatment】
1週間程度で自然治癒する。副腎皮質ホルモン剤点眼もある。
角膜は、体表側から順に、以下の5つの層からできている。角膜が透明なのは、これらの層の結合組織(主にコラーゲン)が規則正しく配列しているからである。
角膜上皮 一番外側(体表側)にある層で、重層扁平上皮からなる。再生可能。
ボーマン膜 (外境界膜)
固有層
デスメ膜 (内境界膜)
角膜内皮 一番内側(網膜側)にある層で、単層立方上皮からなる。再生力に乏しい。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
