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ケロイド

ケロイドは、外傷ややけどの患部に、結合組織が盛り上がって薄い表皮ができるものである。

【原因 Cause】
手術後や、やけど、外傷、にきび等が原因となる。

【症状 Symptoms】
・患部表皮に硬く赤い盛り上がり

【治療 Treatment】
包帯による圧迫、副腎皮質ホルモンの使用、手術がある。



ケロイド(keloid)とは、瘢痕組織が過剰に増殖した病変であり、良性線維増殖性病変に分類されている。肥厚性瘢痕(hypertrophic scar)は類縁病変である。

「ケロイド」の語は、「鉤爪(かぎづめ)」を意味するギリシア語に由来する。即ち、「鳥の鉤爪のような」病変という意味である(Enzinger FM et al., 1995)。和名は蟹足腫(かいそくしゅ)。しばしば蟹の足のような形状の突起を生ずることから来ている。

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