扁平苔せん
扁平苔癬(へんぺいたいせん)は、手足の先に出る平らな発疹である。
【原因 Cause】
原因不明が多い。薬品が原因となることもある。中高年に多い。
【症状 Symptoms】
・手足の先に平らな赤紫の発疹、かゆみ
・口中や外陰部に発疹
【治療 Treatment】
副腎皮質ホルモン剤を使う。治癒に数年かかることがある。
扁平苔癬(へんぺいたいせん、lichen planus)とは、角化亢進(錯角化、正角化)が見られ、棘細胞層の肥厚を伴う炎症性の角化病変である。皮膚やに栗粒大の扁平なスミレ色の丘疹が多発する。口腔粘膜ではレース状や網目状の白斑として現れ,定型的なものは両側頬粘膜にみられる。明らかな原因はわかっていないが、細菌やウィルスによる感染、薬物,歯科用金属アレルギー、ストレスなどが考えられている。
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