多形滲出性紅斑
多形滲出性紅斑は、手足に赤い斑が出るものである。
【原因 Cause】
細菌、真菌、ウイルス等の感染や、薬物、食物アレルギー等が原因である。春秋に多発し、女性に多い。全身症状が出ると、多形滲出性紅斑症候群となり、生命の危険がある。
【症状 Symptoms】
・微熱、頭痛、倦怠感
・手、腕、下肢にかゆみのある複数の赤い斑、対称的に出る
・多形滲出性紅斑症候群・・・口、鼻、外陰部等の粘膜のただれ、リンパ節の腫れ、発熱
【治療 Treatment】
副腎皮質ホルモン剤等を使う。感染原因の場合は、再発しやすいので入院が必要となる。
発熱がないことも多い。全身に順次、波紋のように徐々に広がる紅斑が出現。最初にできたところから治ってくるので、紅斑の中心から白くなる。ウイルス、薬、一部食物に対してのアレルギーで起こる。
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