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成人型呼吸促迫症候群(ARDS)

成人型呼吸促迫症候群(ARDS)は、重症の肺炎等、基礎疾患が重症となったときに続発症として発症する。

【原因 Cause】
肺や敗血症、薬物中毒、全身の外傷等を原因とし、これらが重症となったときに起こる。

【症状 Symptoms】
・呼吸困難
・多呼吸
・喘鳴
・チアノーゼ

【治療 Treatment】
まず基礎疾患の治療が行われ、症状によって、ステロイド剤、利尿剤、血管拡張剤等の投与や酸素吸入が実施される。



 外傷性ショック・出血性ショック・火傷・大手術・有毒ガス、などさまざまな誘引に引続いて、呼吸困難が急激に起こる。
急速に進行して、数日でピークに達する。
成人型呼吸促迫症候群は、発症メカニズムが充分にわかっておらず、できるだけ早く呼吸状態を改善させる呼吸管理を行う。