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副甲状腺がん

副甲状腺がんは、副甲状腺に発生する腺がんである。副甲状腺は甲状腺の裏側にあり、カルシウムの代謝を司っている。がんの発生で、副甲状腺機能亢進症が起き、血中カルシウム濃度が高くなる。

【症状 Symptoms】
・のどの渇き
・尿量の増加

・進行・・・筋力低下、吐き気、便秘

【治療 Treatment】
副甲状腺を摘出する。



副甲状腺(ふくこうじょうせん)は上皮小体(じょうひしょうたい)ともいい、甲状腺に隣接してヒトでは2対(他の動物種によっては3-4対)存在する内分泌腺である。第三咽頭嚢由来の外上皮小体および第四咽頭嚢由来の内上皮小体に分けられる。甲状腺との直接的関係はない。副甲状腺ホルモン(上皮小体ホルモン、パラトルモンともいう)を分泌し、カルシウムおよびリン酸の調節を司る。発生学的には魚類の鰓に対応すると考えられている。

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