舌がん
舌がんは、舌縁と裏側の上皮に発生するがんである。
【原因 Cause】
合わない義歯や歯の尖りの傷が誘引と言われる。口腔がん中最も多く進行が速い。男性に多発する。
【症状 Symptoms】
・舌にぶつぶつ、潰瘍、痛み、出血
・発声困難
・嚥下困難
【治療 Treatment】
初期は放射線治療で治癒する。進行すると切除して再建するが、機能障害が残る。
舌(した、医学・解剖学的には「ぜつ」と呼称する)は、動物の口の中にある器官。脊椎動物の舌は、筋肉でできた突起物である。筋肉を様々に動かすことで、形や位置を自在に変えることができ、食物を飲み込む際、言葉をしゃべる(構音)際などに使われるので、消化器、運動器の働きをもつといえる。その運動は非常に細かく、正確にコントロールすることが可能。また、哺乳類の舌には、味覚を感じる受容器である味蕾(みらい)があり、感覚器でもある。「べろ」とも。
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