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クロイツフェルト・ヤコブ病

クロイツフェルト・ヤコブ病は、内因性精神障害の一種で、記憶障害等が出て、生命に危険のある病気である。

【原因 Cause】
感染性タンパク質(ブリオン)が原因と言われる。進行が速く、1~2年で死亡する。

【症状 Symptoms】
・記憶障害
・痴呆
・人格変化
・錯乱
・運動障害
・視力障害
・不随意運動(ミオクローヌス)

進行により寝たきりになる。

【治療 Treatment】
有効な治療法はない。



概念
孤発性、医原性、遺伝性、変異型に分類される。変異型は異常プリオンを含む食肉を摂取したために発症するもので、イギリスに端を発し、世界中で社会問題となった。食人習慣に起因するクールー(WHO国際疾病分類第10版ではA818、病名交換用コードはT284)も類縁疾患に含まれ,日本では当初「狂牛病」と言われていた。

原因は異常プリオンの中枢神経への沈着。異常プリオンそのものが増殖するのではなく、もともと存在する正常プリオンを異常プリオンに変換していくため、少量の摂取でも発症の可能性がある。医原性・変異型の潜伏期間は約10年とされている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』