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単純性腎嚢胞

単純性腎嚢胞は、腎実質(腎臓内の糸球体、尿細管の全体)に嚢胞ができるものである。

【原因 Cause】
胎児中の腎臓障害で、尿細管の尿流が停滞して嚢胞ができると言われる。

【症状 Symptoms】
ほとんど自覚症状はない。まれに吐き気、嘔吐が出る。

【治療 Treatment】
がんの併発、周囲の臓器圧迫があると、手術をする場合がある。



嚢胞(のうほう)とは、軟組織内に病的に形成された液状成分を持ち、液状成分周囲を固有の単層上皮に覆われている球状の嚢状物を指す(これが内容物が固体だと嚢腫と言う)。大部分において害は無く放置しても大丈夫とされるが、面積が大きなものや周囲の臓器との癒着を伴うもの等は手術による摘出を必要とする。また癌に変化するものもあるとされ、注意が必要である。類皮嚢胞・ 歯周嚢胞・歯根嚢胞・石灰化歯原性嚢胞・鰓嚢胞などがある。

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