嗅覚障害
嗅覚障害は、においを感じる感覚機能が低下するものである。
【原因 Cause】
鼻腔の嗅細胞から、嗅神経を通って、大脳に至る、においの経路のいずれかの障害が原因となる。かぜによる鼻粘膜の炎症、頭部外傷による嗅神経の破損、神経症等がある。
【症状 Symptoms】
・嗅覚の低下
【治療 Treatment】
原因疾患の治療をする。副腎皮質ホルモン剤が有効である。嗅細胞や嗅神経の障害の場合は完治困難である。
嗅覚(きゅうかく)は、空気中の化学物質を、鼻腔の奥にある嗅細胞により神経細胞活動に変換し、嗅皮質でそれを認識すること。
いわゆる五感のひとつ(もっともこの五感というのは古くはアリストテレスによって記述されたものであり、現在では分類のしかたによって9~23の感覚があるともされている)。
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