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老人性難聴

老人性難聴は、老化による聴力障害である。

【原因 Cause】
老化により、聴覚中枢、感覚細胞が退化するのが原因である。

【症状 Symptoms】
・高い音から聞きとれなくなる
・めまい
・耳鳴り

老人性難聴の特徴は、音が聞こえても、言語の聞き分け困難があることである。

【治療 Treatment】
血流改善剤、ビタミン剤、ホルモン剤等を使うが、補聴器の使用も必要となる。



老人性難聴(ろうじんせいなんちょう)とは、加齢が原因の聴覚障害のことである。感音性難聴が多い。

聴覚に関わる細胞の減少・老化により、聴力が低下する。通常は50歳を超えると聴力が急激に低下し、60歳以上になると会話の面で不便になり始める。しかし、進行状況は個人差が大きいので、40代で補聴器が必要になる人もいれば、80代を超えてもほとんど聴力が低下しない人もいる。

補聴器をつける事で、会話の不便さはある程度改善される。また、老人性難聴がきっかけで手話を身に付ける老人はほとんどいない(0%に近い)。

老化以外の原因で聴力が低下した『中途失聴』とは区別する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』