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紅皮症 

紅皮症は、全身の皮膚が赤くなるものである。

【原因 Cause】
皮膚の悪性リンパ腫等の感染症や、重症化した皮膚炎、湿疹等が原因となる。

【症状 Symptoms】
・全身の皮膚が赤くなる
・皮膚のはがれ、かさぶた
・発熱
・倦怠感
・食欲不振

皮膚がむけて栄養バランスが悪くなり、心臓に負担がかかったりする。

【治療 Treatment】
原因疾患の治療をし、全身状態を改善する。



紅皮症(こうひしょう)とは全身の皮膚の90%以上が潮紅して鱗屑(落屑)を伴う状態をさし、診断名というよりも一種の症候名である。

発熱や悪寒、脱水による口渇、リンパ節腫脹などの全身症状を伴いやすい。従って紅皮症の診断は極めて容易である。

しかし、紅皮症自体に対する治療は殆どなく(ステロイド外用で症状は緩和されるが治ることは少ない)、紅皮症を起こさせる原因疾患の治療を行わなければならないので、注意深い問診などで、原因を追究するのが非常に難しい。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』