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ウイルス性肺炎

ウイルス性の病原体で肺が炎症を起こす病気である。

【原因 Cause】
呼吸器系ウイルスの感染が原因。細菌性肺炎よりは軽いが、患部は細菌感染を起こしやすいので、注意を要する。

【症状 Symptoms】
ウイルスの種類により異なる。

【治療 Treatment】
抗ウイルスの特効薬がないため、症状に応じた対症療法が中心となる。体内のウイルスが増殖して起こる内因性と、ウイルスが外部から侵入する外因性があり、この経路によっても治療法が異なる。

理学的所見、胸部X線、胸部CT、採血(白血球数、CRP値、KL-6、LDH)、喀痰培養など
喀痰のグラム染色は有用と考えられ、好中球による貪食像は起炎菌の同定につながることもある(肺炎球菌では特に)。ただし臨床研究では喀痰グラム染色と起炎菌とは一致しないと結論され、アメリカのガイドラインでは推奨されていない。
近年は迅速診断キットにより肺炎球菌、レジオネラについては尿を検体として検査が可能となった。 (商品名 BinaxNOW®肺炎球菌、レジオネラ。溶血連鎖球菌の検査キットBinaxStrepAは咽頭粘液を検体とする。)

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