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ウエルシュ菌性食中毒

ウエルシュ菌性食中毒は、ウエルシュ菌が腸管に毒素を生成して発症する。

【原因 Cause】
調理した肉、魚を室温保存することで、ウエルシュ菌が増殖し、これを食べた人の腸管内で毒素をつくることで起こる。

【症状 Symptoms】
潜伏期間は1日以内である。

・腹部が張る
・腹痛
・下痢

【治療 Treatment】
輸液、化学療法を行う。



ウエルシュ菌は自然界、ヒトおよび動物の腸管などに広く分布し、食肉、魚介類など食品原材料を比較的高率に汚染しており、加熱調理をした食品はすみやかに摂食し、冷却する場合はすばやく20℃以下にします。また、この菌は15~50℃で発育し、他の食中毒菌に比べ42~45℃でもよく発育するので、保存は10℃以下または50℃以上で行います。さらに、保存していた食品は温め直しなどの再加熱(75℃で15分以上)をしてから食べるようにすることも大切です。