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急性気管支炎

急性気管支炎は、気管支粘膜の炎症で起き、痰や咳が多く出る。

【原因 Cause】
主な原因は、かぜのウイルスによる二次感染である。気道にウイルスや細菌が感染し、上気道炎にかかって発症する。大気汚染やタバコの吸いすぎ等が原因となる場合もある。

【症状 Symptoms】
・高熱
・咳、痰
・鼻水、鼻づまり
・喉痛
・頭痛、倦怠感、声がれ
・呼吸困難、胸痛

かぜが急性気管支炎になると、乾いた咳から湿った咳となり、黄色い痰が出るようになる。悪化すると肺炎や喘息のような呼吸困難、胸痛を引き起こす。

【治療 Treatment】
抗ウイルスの特効薬がないため、かぜと同様、各症状への対症療法が主となる。普通は、1ヶ月程度で治癒するが、細菌感染を起こすと、化膿性の炎症や肺炎へと進行するので、早めの徹底治療が肝心。対症療法としては、気道を吸入で加湿しながら、咳止めの薬剤を用いたり、症状に応じて解熱剤や去痰剤(きょたんざい)を使用する。



検査
白血球増加
CRP試験陽性
ただし、胸部X線に異常所見は見られない。


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