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鉤虫症(十二指腸虫症)

鉤虫症(十二指腸虫症)は、鉤虫の幼虫が体内に入り、成虫となって病気を起こすものである。

【原因 Cause】
鉤虫の幼虫が野菜について、これを食べることでヒトの体内に入る。小腸に寄生し、1㎝ほどの成虫とな
る。

【症状 Symptoms】
・腹痛、下痢
・貧血

・重症・・・手足のむくみ、動悸

【治療 Treatment】
駆虫のために、ピランテルパモエイトを投与する。



十二指腸(じゅうにしちょう、Duodenum)は、胃と小腸をつなぐ消化管である。長さが約30cmあり、指12本分あるといわれ、名前もここから由来していると言われるが、実際は翻訳する際に、直訳すると「12インチの腸」となるところを、インチという単位を知らなかった当時の人によって「指」と訳されたものである(本当に指12本分ならば1本の指につき2.5センチ必要である)。大部分が後腹膜に固定されており、移動しない。
なお、小腸の一部とする考え方もあり、その場合は空腸と回腸と違い腸間膜に包まれないので無腸間膜小腸と呼称する場合もある。
十二指腸は胃から排出された食物を小腸へ送る。また十二指腸の中ほどにあるファーター乳頭部に胆管および膵管が開口しており、肝臓から胆汁を、膵臓から膵液を受ける。十二指腸から分泌されるエンテロキナーゼは、膵液中のトリプシノーゲンを活性化しトリプシンに転換する。
その後、脂肪、タンパク質、炭水化物を分解し、栄養素を小腸に送る。

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