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オウム病

オウム病は、鳥型クラミジアの感染で起こる呼吸器疾患である。

【原因 Cause】
カナリア、オウム、インコ、鳩等の病気の原因となる、鳥型クラミジアが、鳥の糞等によって、ヒトの呼吸器を感染して起こる。

【症状 Symptoms】
潜伏期間は10日程度である。

・高熱
・から咳
・頭痛
・筋肉痛
・倦怠感
・腹痛
・嘔吐
・下痢
・中枢神経、皮膚、循環器等の障害が起こることもある。

【治療 Treatment】
抗生物質のテトラサイクリン、マクロライド等を使う。

症状
ヒトではインフルエンザ様症状を示し、治療が遅れると肺炎や気管支炎などの呼吸器疾患を示す。鳥類では一般に無症状であるが、発症すると元気消失、食欲不振、緑色便を呈し、ときに斃死する。病理学的には肝臓や脾臓の腫大、脆弱、灰白質壊死巣、心外膜や気嚢の肥厚、線維性滲出物の肥厚がみられる。反芻類では羊や牛の流行性流産、馬では肺炎、脳脊髄炎、角結膜炎、関節炎、腎炎、肝炎、流産を引き起こす。

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