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ツツガムシ病

ツツガムシ病は、ツツガムシ病リケッチアという病原体微生物に感染して起こるものである。

【原因 Cause】
野ネズミに寄生するツツガムシの幼虫に刺され、ツツガムシ病リケッチアに感染することで起こる。4類感染症である。従来から東北地方の風土病だったが、近年野ネズミの増殖で、発症が全国的に増加している。

【症状 Symptoms】
・赤い腫れ、かさぶた
・リンパ節の腫れ
・寒気、高熱
・頭痛
・筋肉痛
・目の充血
・赤い発疹

【治療 Treatment】
クロラムフェニコール、テトラサイクリンを使う。治療が遅れると、肺炎等を併発し、死の危険がある。

予防
予防ワクチンは無いため、ダニに刺されないことが唯一の予防法である。以下に例を書く。

長袖・長ズボン・長靴・手袋を着用し、肌の露出を減らす。
皮膚の露出部位には、ダニ忌避剤を外用する。
脱いだ上着やタオルは、不要意に地面や草の上に置かない。
草の上に座ったり、寝転んだりしない。
帰宅後は入浴し、脱いだ衣類はすぐに洗濯する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』