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トキソプラズマ症

トキソプラズマ症は、トキソプラズマの原虫に感染して起こる。

【原因 Cause】
豚肉、鶏肉、動物の糞に生息するトキソプラズマの原虫から感染する。

【症状 Symptoms】
・発熱
・発疹
・リンパ節炎
・脳脊髄膜炎
・肺炎
・脈絡網膜炎

多くは無症状である。妊婦が感染すると、流産、早産の危険がある。

【治療 Treatment】
サルファ剤、ピリメタミンを服用する。

注意事項
免疫不全症候群患者が罹患すると中枢神経系障害や肺炎・心筋炎を起こすこともあり、より重篤な疾患を引き起こしやすい。これは臓器移植後の免疫抑制剤投与患者も同様であるので注意が必要である。また妊娠中の母親が初めて感染した場合(妊娠前6ヶ月以前の感染は影響は無いとされる)、胎児が先天性トキソプラズマ症を罹患する確率が発生する。妊娠初期の場合は感染は少ないが重篤な症状が多く(流産の場合もある)、妊娠後期になると感染は多いが比較的軽症である。胎児の症状としては脳症・水頭症・頭蓋内石灰化・網脈絡膜炎・黄疸等が見られる。また、精神・身体の発育不全を引き起こすこともある

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