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猫ひっかき病

猫ひっかき病は、猫の保有する菌で感染する病気である。

【原因 Cause】
猫に咬まれたり、ひっかかれたりすることで、菌が感染する。欧米に多発し、日本では少ない。

【症状 Symptoms】
・発疹
・発熱
・頭痛
・リンパ節の腫れ、化膿

【治療 Treatment】
化膿防止に抗生物質を使う。




治療
マクロライド系抗生物質が一般的に用いられる。テトラサイクリン系抗生剤であるミノサイクリンも有効であるが、永久歯が生えていない年齢の小児には慎重に用いなければならない(副作用として、歯牙の着色を来たす可能性がある)。

膿瘍を形成している場合には、膿瘍を穿刺または切開して排膿させる必要がある場合もある。また、血液検査などで診断が困難であった場合にも、膿瘍から採取された膿からB.henselaeが検出されて診断が確定することもある。

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