J-Medical 医学事典

トップページ > 内科 > 肥満症


Warning: file(http://cancer-df.net/sys/pc/link/1) [function.file]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 403 Forbidden in /home/s29016-1/public_html/sick/archives/2005/05/post_307.html on line 41

Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/s29016-1/public_html/sick/archives/2005/05/post_307.html on line 43

肥満症

肥満症は、脂肪の体内での余分な蓄積により、体重が標準体重より10%以上超過しているものである。

【原因 Cause】
単純性肥満・・・摂取エネルギーが消費エネルギーより超過し、余分な脂肪として体内に蓄積されて起こる。ほとんどの場合が、この肥満である。
症候性肥満・・・視床下部の障害やホルモン異常が原因である。

【症状 Symptoms】
 肥満そのものより、合併症が問題である。心臓病や糖尿病、高脂血症等、代謝異常、循環器系異常が起きやすい。

【治療 Treatment】
食事制限と運動は必須である。合併症の治療もする。成人後の肥満のほうが、子供のときからの慢性的な肥満より、細胞が大きくなっていないため、治癒しやすい。




原因と治療
単純性肥満の原因は、エネルギー摂取過剰と運動不足によるものであるから、肥満の治療は、エネルギー摂取の制限と、運動療法が主になる。
肥満の生じやすい家系や、いくら食べても太りにくい人が存在することについて、遺伝的要因の存在があるものと考えられている。20世紀終わりに、レプチンというホルモンがエネルギーの消費増加と食物摂取量低下をもたらすという発見がなされ、肥満遺伝子の発見例として話題になった。
症候性肥満では、原疾患の改善に努める。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』