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自己免疫性溶血性貧血

自己免疫性溶血性貧血は、溶血性貧血のひとつで、抗体が赤血球を破壊して起こる。

【原因 Cause】
薬剤の副作用や膠原病、悪性リンパ腫等の疾患が原因となって、抗体ができる。溶血性貧血の中で最も発症が多い。

【症状 Symptoms】
・貧血症状
・黄疸
・脾腫

【治療 Treatment】
免疫抑制剤、副腎皮質ホルモン剤を対症療法で使う。根治は困難である。



先天性と後天性に分けられる

先天性
鎌状赤血球症 : 血色素異常によって溶血する
遺伝性球状赤血球症 : 膜蛋白の異常によって溶血する
サラセミア : 血色素異常によって溶血する
後天性
自己免疫性溶血性貧血 : 自己抗体によって溶血する
発作性夜間血色素尿症 : 造血幹細胞の異状によって溶血する
バンチ症候群 : 脾機能の亢進によって溶血する


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