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アナフィラクトイド紫斑病

アナフィラクトイド紫斑病は、血管支持組織の病変等で紫斑が出る血管性紫斑病のひとつで、下肢、でん部に紫斑が出るものである。

【原因 Cause】
アレルギー性紫斑病とも呼ばれ、扁桃炎や食べ物等によるアレルギーによる血管炎が原因と言われる。

【症状 Symptoms】
・下肢、でん部の紫斑
・発熱
・頭痛
・倦怠感
・関節、腹部の痛み

【治療 Treatment】
1ヶ月程度で治癒するが、副腎皮質ホルモン投与、腎不全の合併には人工透析を行うこともある。



症状が紫斑のみである場合、無治療で経過観察する。機械的刺激のある部分で紫斑が悪化するため、安静を心がける必要はある。また、腎炎の発症の可能性があるため、定期的な尿検査が必要。
腹痛・関節痛などで日常生活が困難となった場合、入院加療が必要となる。副腎皮質ステロイドの投与が急性期症状の改善に有効であるが、特に腹痛を伴う例では消化管からの吸収に期待できないため、ステロイドは静脈内投与することが多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』