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遅発性ウイルス脳炎

遅発性ウイルス脳炎は、かなり長期間後に発症する、ウイルス感染による脳炎である。 【原因 Cause】 ①亜急性硬化性汎脳炎・・・はしかウイルス感染後数年以上たって発症する。 ②進行性多巣性白質脳症・・・パポバウイルスが、がん等で免疫力の低い人の脳に感染して起こる。 ③クロイツフェルト・ヤコブ病・・・異常たんぱく質プリオン感染が原因と言われる。 【症状 Symptoms】 ①記憶力低下、異常行動、けいれん、痴呆 ②運動麻痺、視力障害、失語症、昏睡状態 ③痴呆、人格変化、錯乱、視力障害 ほとんどが半年から数年内に死亡する。 【治療 Treatment】 抗ウイルス剤投与をするが、有効な治療法はない。  概要 脳炎には大きく分けて2つある。   流行性脳炎・・・流行性に発病する脳炎。主な種類に日本脳炎、ダニ媒介脳炎、嗜眠性脳炎(エコノモ型脳炎)、セントルイス脳炎など。 続発性脳炎・・・伝染病などのかかった時に起こるもの。有名なものに猩紅熱、インフルエンザ、水痘、重金属中毒など。  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』