流行性脳脊髄膜炎
流行性脳脊髄膜炎は、法定伝染病で、化膿性髄膜炎のひとつである。
【原因 Cause】
脳髄膜炎菌の感染で起きる。幼児や若い人に多く、死亡率が高い。
【症状 Symptoms】
・高熱
・寒気
・頭痛
・吐き気
・背中の痛み
・首の後ろの硬化
・赤い斑点
・腰痛
・下痢
重症になると意識障害が起き、昏睡状態となる。
【治療 Treatment】
抗生物質、解熱剤、ステロイド剤を使い、嘔吐には点滴を施す。
法定伝染病(ほうていでんせんびょう)とは医学分野では伝染病予防法、また獣医学分野では家畜伝染病予防法に定められた疾病。伝染病予防法は1998年に廃止され、感染症法が制定されたため、現在は獣医学分野に限られる。保険業界ではかつての法定伝染病に対応する語として、感染症法で定められている一類・二類の感染症を特定感染症と呼んでいるが、この語は文脈によって内容が異なるので注意を要する。
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