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肝不全

肝不全は、肝機能の低下で、有毒物質が血中に残存するものである。

【原因 Cause】
肝機能の低下で、代謝合成作用が落ち、ふつう肝臓で解毒、排泄される有毒物質が血中に残存して起こる。肝不全には、進行した肝硬変による慢性型と、劇症肝炎等、急激に発症する急性型がある。

【症状 Symptoms】
・黄疸
・腹水
・意識障害(肝性昏睡)
・出血傾向

【治療 Treatment】
薬物療法を行う。症状により、血漿交換をする場合もある。



肝臓は、腹部の右上に位置して、ほぼ肋骨の下に収まっており、頭側(上方)には横隔膜が存在する。ある種の動物では体内で最大の臓器である。非常に機能が多いことで知られ、代謝、排出、解毒、体液の恒常性の維持などにおいて重要な役割を担っている。特にアルコール分解能があることで一般には知られている。また、十二指腸に胆汁を分泌して消化にも一定の役割を持っている。

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