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慢性ウイルス肝炎

慢性ウイルス肝炎は、肝臓に慢性の炎症が起きるものである。

【原因 Cause】
B型、C型、D型、E型の肝炎ウイルスに免疫反応が関与するのが原因となる。

【症状 Symptoms】
・倦怠感
・食欲不振

重症になると以下の症状となる。

・黄疸
・腹水
・関節痛
・発熱
・発疹

自覚症状がない場合も多い。

【治療 Treatment】
食事療法が中心となり、良質の動物性たんぱく質を摂取する必要がある。GTO、GPTが100以下になるまで安静を要する。並行して、薬物療法として、総合消化酵素剤、ビタミン剤、インターフェロンが投与される。



慢性肝炎では肝硬変の移行がないのかを確認することが重要である。具体的には血小板数、コリンエステラーゼ、アルブミン、プロトロンビン時間などで肝機能を調べつつ、血清ヒアルロン酸で肝の線維化をみて、エコーで形態変化をみる。肝硬変に至った場合は、もう治療法はなくなる。

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