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ダンピング症候群

ダンピング症候群は、胃の切除後に起こる障害である胃切除後症候群のひとつで、胃切除により胃の貯留機能が低下し、飲食物が小腸へ急降下してしまうものである。

【原因 Cause】
食事直後に起こるのは、ホルモンのバランスが乱れるのが原因である。食後数時間たって起こるのは、血糖の急上昇による低血糖が原因である。

【症状 Symptoms】
・吐き気
・下痢
・めまい
・発汗
・動悸

食後数十分から数時間で起こる。

【治療 Treatment】
日常の食事療法で、炭水化物を控え、たんぱく質、脂肪の多い食事をする。食事は、1日に5,6回に分け、少量ずつ時間をかけてとる。食後安静にするのも重要である。鎮静剤等の薬物療法の場合もある。



後期ダンピング症候群は胃の部分切除より全摘出のほうが発生率は高く、ビルロート I法よりII法が、空腸間置法よりルーワイ法が発生率が高い。

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