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十二指腸潰瘍

十二指腸潰瘍は、消化性潰瘍のひとつで、胃液が十二指腸の粘膜を消化して、その下層組織が欠損する病気である。

【原因 Cause】
肉体的、精神的ストレスが原因となって、ホルモン、自律神経が異常となり、胃液が強くなったり、粘膜が弱くなって起こる。20代、30代の若い層に多く発症し、胃が活発で胃酸の多いタイプに多い。細菌が原因となることもある。

【症状 Symptoms】
・みぞおちの痛み
・胸やけ
・出血
・嘔気
・嘔吐
・食思不振

【治療 Treatment】
制酸剤等の薬物療法の他、日常での食事療法と安静を要する。ヘリコバクター等細菌が関与している場合は、抗生物質を使う。



十二指腸(じゅうにしちょう、Duodenum)は、胃と小腸をつなぐ消化管である。長さが約30cmあり、指12本分あるといわれ、名前もここから由来していると言われるが、実際は翻訳する際に、直訳すると「12インチの腸」となるところを、インチという単位を知らなかった当時の人によって「指」と訳されたものである(本当に指12本分ならば1本の指につき2.5センチ必要である)。大部分が後腹膜に固定されており、移動しない。
なお、小腸の一部とする考え方もあり、その場合は空腸と回腸と違い腸間膜に包まれないので無腸間膜小腸と呼称する場合もある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』