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胃潰瘍

胃潰瘍は、胃の粘膜が胃液によって損なわれ、粘膜の下層組織が欠損する病気で、消化性潰瘍のひとつである。

【原因 Cause】
肉体的、精神的ストレスが原因となり、ホルモン、自律神経が不調となって、粘膜が弱るか、胃液が強くなりすぎて起こると考えられている。幽門部、胃角部によくでき、高齢者は薬剤等の影響で胃の上部にできやすい。近年、ヘリコバクター・ピロリという細菌が潰瘍の原因と言われる。

【症状 Symptoms】
・腹痛
・吐血、下血
・胸やけ、げっぷ
・嘔気
・嘔吐
・食思不振

【治療 Treatment】
胃潰瘍そのものは、治療しなくても治ることがあるが、制酸剤や、ヘリコバクター等原因のある場合は、抗生物質等薬物治療をする。日常の食事療法、安静等も重要である。



胃潰瘍の症状や治療法の多くは十二指腸潰瘍にもあてはまるため双方を総称して消化性潰瘍と呼ぶ。違いとしては、十二指腸潰瘍は若者に多く胃潰瘍は中年以降に多い点が挙げられる。

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