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失語症 (しつごしょう)

失語症(しつごしょう)とは、話すこと、聞くこと、書くことなどによるコミュニケーションが困難になる病気である。

【原因 Cause】
失語症の原因は、脳卒中や脳腫瘍などの脳の病気や外傷によって、大脳の左部分にある言語中枢が障害を起こすことにある。

【症状 Symptoms】
失語症の症状は、脳の損傷の度合いや範囲によって異なり、下記のように様々である。

・意識ははっきりしているが、人の言葉が理解できない。言葉が勝手に口をついて出る。
・なめらかに話すことができるが、言い間違いが多い。
・人の言葉は理解できるが、話すことができない。
・人の言葉を理解することができず、話すこともできない。

【治療 Treatment】
失語症の治療は、早い段階で言語治療というリハビリテーションを始めるものがある。言葉は他者とのコミュニケーションの道具である。それを取り戻すため、家族など、周囲の人々がなるべく患者と言葉を交わすようにするのが重要である。



失語症の分類は多くある。一般的に使われる分類では運動性失語(ブローカ失語、非流暢性失語)、感覚性失語(ウェルニッケ失語、流暢性失語)、混合性失語、全失語といった用語がよく用いられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』