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骨粗しょう症 (こつそしょうしょう)

骨粗しょう症(こつそしょうしょう)は骨の質量が低くなる(=カルシウム量が低くなる)ことにより骨折や腰痛を引き起こす病気である。

【原因 Cause】
主な原因は老化で、体が骨を作ることが難しくなるために起こる。骨の形成が難しくなる理由の一つに女性ホルモンの分泌減少があるが、このため閉経後の女性は骨粗しょう症を発症しやすい。また男女にかかわらず、若い頃に運動不足や偏食、卵巣や胃腸の手術などを経た人は、老化とともにビタミンD代謝機能障害が現れ、腸からのカルシウム吸収が困難になり骨粗しょう症へとつながる場合もある。

【症状 Symptoms】
・腰痛や背中の痛み
・背骨や大腿骨などの太い骨が、些細なこと(咳やくしゃみ)で折れてしまう。
・腰や背中が曲がる。
・手首や腕・足の付け根が特に骨折しやすい。

【治療 Treatment】
骨粗しょう症の特効薬はないが、不足しているカルシウムやビタミンDを服用し、補う。急性の場合は、安静にし、痛みを抑える薬を使用する。



中年以降に見られ、患者の8割は女性である。日本においては1000万人、アメリカ合衆国では3000万人に症状が現れていると考えられている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』