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ぎっくり腰 (ぎっくりごし)

ぎっくり腰(ぎっくりごし)とは、腰痛症のうち急性のものをさす。日常的に誰にでも起こりうるものであるが、特に足腰の弱い人に多く見られる。

【原因 Cause】
通常、不自然な姿勢で重いものを持ち上げようとしたときなどに起こる。くしゃみなどのはずみでぎっくり腰が起きることもある。

【症状 Symptoms】
・腰を貫くような激痛
・手足の痛み

痛みがひどい場合は、その場から動くことすらできなくなる。

【治療 Treatment】
姿勢を変えないように、まずは安静を保つ。湿布や消炎鎮痛剤、筋弛緩剤などを用いて痛みをやわらげる。日が経ち、痛みが治まってきたら、骨盤牽引、温熱治療、コルセットの使用などの治療法も考えられる。
ぎっくり腰を含め、腰痛症は日頃から予防することが大切である。肥満解消や、腰に負担をかけない程度の体操で腰、腹筋、背筋を強化することが有効である。



普通の腰痛同様、安静にしていれば3ヶ月以内に自然に治ることが殆どであり、手術が必要なのは重度の椎間板ヘルニア(下肢の感覚鈍麻や麻痺症状の酷いもの)や腫瘍などがある場合だけである。

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