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尿毒症 (にょうどくしょう)

尿毒症(にょうどくしょう)とは、腎不全に関連して見られる症状であり、放置すると生命が危険にさらされる。

【原因 Cause】
尿毒症は、腎不全の最終段階で腎機能が極端に低下し、排出されるべき老廃物が体内に蓄積されることにより起こる。

【症状 Symptoms】
・尿が出ない、または少ない
・むくみ

その他、神経系、心臓系、消化器系、皮膚、骨、視力などに様々な症状が現れる。症状は単一の場合もあれば複数同時に起こる場合もあるが、いずれにせよ、それらの症状は急速に進行し、悪化する。

【治療 Treatment】
早急に入院すること。安静にし、たんぱく質や食塩を控える食事療法を実行する。必要であれば、同時に透析療法を行う。



尿(にょう)は、腎臓により生産される液体の排泄物。血液中の水分や不要物、老廃物からなる。小便(しょうべん)、小水(しょうすい)、幼児語ではおしっこ(しっこ)ともいう。古くは「ゆばり」とも呼ばれた。
尿の生産・排泄に関わる器官を泌尿器と呼ぶ。人間の場合、腎臓で血液から濾し取られることで生産された尿は、尿管を経由して膀胱に蓄積され、泌尿器から排出される。生産量は水分摂取量にもよるが、1日約1.5リットル。日本人が人生80年の間に出す尿の平均量は約35トンといわれている。

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