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片頭痛 (へんずつう)

片頭痛(へんずつう)とは、頭痛の一種であり、女性に多い病気である。遺伝性があり、10代頃に発症し、慢性化していく。

【原因 Cause】
片頭痛は、脳の中や周辺の血管が収縮し拡張して起きる血管性の慢性頭痛であるということがわかっている。しかし、片頭痛につながる血管の収縮・拡張がなぜ起きるのかという点については、未だよくわかっていない。片頭痛は疲労、睡眠不足、ストレス、女性の生理などで誘発されるようである。

【症状 Symptoms】
1.前ぶれのある片頭痛の場合
 ・視野障害 (星型や稲妻型の光るものが見える、視野の半分が白いもやでおおわれる、など)
 ・半身がしびれる
上記のような前ぶれの後、頭の半分が痛み出す。心臓の鼓動に合わせるようなずきんずきんとした痛みが、数時間から数日続く。1~2時間で痛みは最もひどくなり、吐き気や嘔吐を伴う。

2.前ぶれのない片頭痛の場合
 症状は前ぶれのない片頭痛と同じだが、痛みの持続時間が長くなる。

【治療 Treatment】
片頭痛の治療には、その症状に合わせて鎮痛剤や精神安定剤、また最近では注射薬を使用する。痛みが激しくなる前に血管収縮剤を使用することで、頭痛を軽減することができる。



片頭痛は血管による拍動性の痛みで、若い女性に多く、しばしば家族性である。片頭痛の前は食欲が旺盛になる、甘いものが食べたくなる、眠気をさすなどと言われているが、実際に発作を予知することは不可能である。悪心嘔吐・羞明・めまい・圧痛・食欲不振・多幸感などを伴うこともある。前兆を伴うタイプもあり、視覚暗点・閃輝点(ギラギラ輝く歯車のようなものが見える)・一過性半盲・片麻痺・片側性感覚障害・言語障害などが前兆としてみられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』