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過敏性腸症候群 (かびんせいちょうしょうこうぐん)

過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)とは、精神的ストレスにより下痢や便秘といった便通異常を起こすものである。胃、小腸、大腸全てに症状が現れうるため、過敏性大腸炎などではなく過敏性腸症候群と呼ばれる。

【原因 Cause】
過敏性腸症候群の原因は、ストレスによって自律神経系統が乱れ、腸の運動や分泌機能が過敏になることである。胃腸はもともと、精神的ストレスの影響を受けやすいのである。

【症状 Symptoms】
・便秘
・下痢
・腹痛、腹部不快感、腹鳴

便秘と下痢を交互に繰り返すケースや、下痢だけ(主に男性)、または便秘だけ(主に女性)が続くケースがある。どのケースも、身体衰弱などは見られない。
また他に、自律神経失調の症状(動悸、肩こり、不眠、頭痛、めまいなど)が現れる場合もある。

【治療 Treatment】
過敏性腸症候群の原因は精神的なものなので、リラックスを心がけ、ストレスを溜めないようにすることが重要である。薬物療法も、整腸剤や精神安定剤の使用にとどまる。



過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん、Irritable Bowel Syndrome:通称 IBS)は、主として大腸の運動および分泌機能の異常で起こる病気の総称。検査を行っても炎症や潰瘍など目に見える異常が認められないにもかかわらず、下痢や便秘、ガス過多による下腹部の張りなどの症状が起こる。以前は大腸の機能の異常によって引き起こされる病気ということで『過敏性大腸症候群』と呼ばれていたが、最近では大腸だけではなく小腸にも関係することなどから『過敏性腸症候群』と呼ばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』