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潰瘍性大腸炎 (かいようせいだいちょうえん)

潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)とは、大腸、特に直腸の粘膜がただれ、潰瘍などができるものである。最近は徐々に患者数が増加しているが、従来は欧米に多い病気であり、日本ではあまり見られなかった。また、20歳代での発症が多く見られ、厚生省により難病に指定されている。

【原因 Cause】
潰瘍性大腸炎の原因は免疫に関係があると見られているが、はっきりしたことは分かっていない。ストレスが病気を進行させることは確認されている。

【症状 Symptoms】
・粘液や血液の混じった便、下痢
・発熱
・腹痛

【治療 Treatment】
潰瘍性大腸炎の治療の基本は、消化吸収がよく、栄養価の高い食事を摂ること。内科的治療としては、症状に応じた薬物療法があるが、それが功を奏さない場合は、外科的治療として大腸切除手術が行われる。



大腸に潰瘍やびらんができる原因不明の疾患。クローン病とともに炎症性腸疾患 (IBD : w:Inflammatory bowel disease) に分類される。
1975年に厚生省の特定疾患に指定された。

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