もし花粉症になってしまったら、つらいつらいと嘆くだけでなく、
早めに専門医の診断を受け、
花粉症のことをよく知り、
花粉症と上手に付き合うように心がけることが必要です。この精神的な余裕こそが、数ヶ月間のつらい時期を乗り切る秘訣だともいえるでしょう。
どの花粉にアレルギー症状が出るかは、個人差があるのでアレルギー性かどうかの検査は、専門医に相談するのが一番です。
検査はアレルゲンの入った検査薬を皮膚につけるスクラッチテストや、
アレルゲンを薄めた液を点眼することで反応を見る方法などがあります。
さらに、家族にアレルギー疾患にかかった人がいるか、その症状は等を問診していくと、
なんのアレルギー疾患か調べることができます。
花粉症を予防するには、花粉との接触をできるだけ避けることが一番の予防策になってきます。 マスク、メガネ、服装、帽子に気を使うとよい。特にマスクは目が細かく、使い捨てのものが衛生的です。
また、装着したときにすきまから花粉が入らないように、
ノーズワイヤーが入っていて顔面に密着するものが理想です。とにかく「花粉(アレルゲン)」を近づけないようにすること。 ゴーグルを装着したり、帰宅時には玄関先でコートをはたくなども効果があるといるでしょう。
また、花粉が大量に飛びそうな日には、布団や洗濯物を外に干すのはできるだけ避け、
乾燥機を用いたり洗濯物を室内に干すなどの工夫をするとよいでしょう。
布団などを外に干した場合は、
必ずよくはたいたり掃除機をかけて花粉を取り除いてから取り込むことがお勧めです。
