グアバ
学名をPusidium guava L.といいます。フトモモ科バンジロウ属の植物です。
沖縄ではバンシルーと呼ばれています。
原産地は熱帯アメリカで、沖縄には台湾から持ち込まれたといわれています。
グアバには果実と葉がありそれぞれ多くの効用が期待されています。
特に葉の血糖値上昇抑制効果については様々な研究が行われ注目されています。
果実にはビタミンC、βカロチン、ナイアシン、カリウム、食物繊維、フローラル・ムスク系香り成分などの
有効成分が含まれます。
特筆すべきはビタミンCで100g中に270mg含まれています。
これはレモンの3倍の量にあたります。
葉にはえぐみや渋味が多く含まれます。しかしこれが多くの薬効効果を発揮しています。
グアバは、主に以下のような健康効果が期待されています。
果実(主にビタミンC効果)
・風邪予防
・疲労回復
・抗酸化作用
・抗癌作用
・抗ストレス作用
・貧血予防(銅や鉄の吸収を促進)
・美白効果
葉
・抗酸化活性
・肥満予防(脂肪酸遊離抑制効果による)
・糖尿病予防(タンニンが血糖値上昇を抑制する)
・大腸がん予防
・抗アレルギー
・美白効果
ビタミンCは過剰摂取しすぎるとおなかがゆるくなることがあるので気をつけましょう。