青汁
青汁とは、野菜の葉っぱ、特に緑黄色野菜の葉を、絞ったりつぶしたりしてジュース状にしたものです。 もともとは大根の葉や里芋の葉、小松菜の葉など、手に入る野菜をいろいろ用いていたようですが、 現在市販されているものは「ケール」というキャベツの先祖にあたる野菜を使っているものがほとんどのようです。
食材としての野菜をそのままジュースにした「青汁」は、ビタミンやミネラルを豊富に含み、 生野菜より体内への吸収率も良いため、栄養バランスをとるのに適した健康食品と言えます。
青汁には、通常の野菜食で摂れる栄養素、つまり各種のビタミンやミネラルが含まれています。 生野菜を直接食べるよりも優れている点は、ジュース状にすることで飲みやすく、効率よく摂取できる点にあります。
また野菜を加熱することで壊れてしまうビタミンC・B1・B2なども、青汁には多く残存していると考えられます。
青汁はあまり美味しいものではありません。むしろマズイという人が多いのも事実です。 飲みにくい方は牛乳や他の果物ジュースと混ぜて飲んでみるのもいいかもしれません。
ただ、そもそも、飽食の時代の偏った食生活から来る、偏った味覚に問題があるという指摘も無視できません。 青菜の味に慣れて、マズイ青汁を無理なく飲める自分を作っていくことこそが、実は大切なのだという考えもあります。
青汁を飲むことで食生活や生活習慣の改善が期待されます。また、 特に以下のような症状で悩んでいる方が良く使用されているようです。
・高・低血圧の方
・胃や肝臓に不安のある方
・便秘でお困りの方
・風邪を引きやすい方
・生活習慣病が気になる方
・外食が多く、食生活のバランスが取れてない方
・お酒の量が多い方や喫煙する方
・ストレスから体調が思わしくない方